AIコーディングツールを3ヶ月使い比べた結論を書きます。

119体のAIエージェントを運営する僕が、実際の開発でどのツールをどう使い分けているか。

結論から

用途ベストツール理由
プロジェクト全体の開発Claude Codeファイル横断、テスト、git操作まで一気通貫
コード補完(行単位)GitHub CopilotVS Code統合、反応速度が最速
UIデザイン + コードCursorビジュアルフィードバックが優秀
マルチエージェントClaude Code唯一のマルチエージェント対応CLI

Claude Code

最大の強み: プロジェクト全体を理解する

Claude Codeはファイルを読み書きし、gitを操作し、テストを実行する。これは「コード補完」ではなく「コード実装」。

# これだけで機能実装 → テスト → PR作成まで完了
claude "認証機能にOAuth2を追加して"

CLAUDE.mdでプロジェクトルールを定義すれば、一貫したコードを生成し続ける。

弱み:

  • VS Code統合はまだ発展途上
  • 行単位の補完はCopilotの方が速い
  • 月額コストが高め

Cursor

最大の強み: エディタ統合 + ビジュアル

VS Codeフォークなので、使い慣れたUIでAIを使える。画像からUIコードを生成する機能は唯一無二。

弱み:

  • プロジェクト全体の理解はClaude Codeに劣る
  • マルチエージェント非対応
  • 大規模プロジェクトだとコンテキストが溢れがち

GitHub Copilot

最大の強み: 行単位補完の速さ

タブキーで補完を受け入れるだけ。思考の流れを止めない。

弱み:

  • プロジェクト全体の理解は弱い
  • 複雑なロジックは苦手
  • カスタマイズ性が低い

僕の使い分け

朝のタスク確認: Claude Code(/ask でプロジェクト横断)
機能実装: Claude Code(CLAUDE.md + カスタムコマンド)
コード補完: GitHub Copilot(VS Code内で高速補完)
UI作業: Cursor(画像→コード変換)
セキュリティ: Claude Code(/hack でスキャン)

おすすめの始め方

AIコーディング初心者 → GitHub Copilot(最もシンプル) 本格的な開発を加速したい → Claude Code(学習コストあり、リターン大) デザイン重視 → Cursor


AI開発を本格的に学ぶなら


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